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2006年8月

映画「スリーピングフラワー」 ―この映画あなどることなかれ!

スリーピングフラワー DVD スリーピングフラワー

販売元:ハピネット・ピクチャーズ
発売日:2006/06/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

映画『スリーピングフラワー』

DVDで観ました。

主演: 工藤里紗

出演: 藤真美穂 田中要次 高野八誠 今宿麻美 マメ山田 山本浩司

監督: 柿本ケンサク

この映画あなどることなかれ!!!

単なるアイドル映画でも

新人監督(23歳)の映画ではありません!!!

主演の工藤里紗は、映画初出演、初主演ですが、全くそれを感じさせないような貫禄と自然な演技でした。

そして脇を固める俳優陣も、個性的で、でもしっかりと映画に深みを持たせていました。

あの白木屋のCMで「しらきや?」「しらきや?」って言うおじいちゃんとか。

ドラマ「HERO」で「……あるよ。」っていうあのマスターとか。

ほんとにいい味でした。

内容はというと…

 都会で生活し病んでしまった姉妹が、医者の忠告で田舎で静養することになった。そこでは、時間がゆっくりと流れ、そこにいる個性的な人たちと接することで落ち着きを少し取り戻すと、恋なども芽生えた。だが、しかし………。

田舎の狭い世界や人間の心が、暖かくじっくりと描かれています。

『自分が正常だって言い張れる人間がそんなに偉いのかな』

この映画、映像がとにかく綺麗です

監督が映像作家だけあって、田舎の青い空と自然の緑が非常に綺麗でした。

そして、衣装やカーテン、シーツ、間接照明などの色合いも素敵でした。

舞台は田舎の古びたペンションなのですが、古いながらもお洒落に見えました。

さらには、「光」がうまく使われているなぁと思いました。

映像美では、岩井俊二にもひけを取らないのではないかとすら思いました。

↑これは少し褒めすぎかも。

この映画今年観た映画で、自分の中でかなり上位です。好きです。

ほんわか落ち着いて見ていられる。

田舎のスローライフもいいかなぁって思えます。

いやぁほんとにあなどることなかれです♪

おすすめです!!

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映画「トニー滝谷」 ― イッセー尾形・宮沢りえ

トニー滝谷 プレミアム・エディション DVD トニー滝谷 プレミアム・エディション

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2005/09/22
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映画『トニー滝谷』

DVDで観ました。

主演: イッセー尾形  宮沢りえ

監督: 市川準

音楽: 坂本龍一

語り: 西島秀俊

原作: 村上春樹「トニー滝谷」

ロカルノ国際映画祭ー審査員特別賞、国際批評家連盟賞受賞!

高崎映画祭ー 最優秀作品賞受賞!

昨日のブログでイッセー尾形について触れたこともあり

TSUTAYAで半額で借りてみました☆

 村上春樹はけっこう好きで、「ノルウェイの森」「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「羊をめぐる冒険」「ダンスダンスダンス」「海辺のカフカ」「ねじまき鳥クロニクル」などなど、、、ほとんどの長編は読んでいると思います。

ノルウェイの森 上 ノルウェイの森 上

著者:村上 春樹
販売元:講談社
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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉

著者:村上 春樹
販売元:新潮社
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羊をめぐる冒険〈上〉 羊をめぐる冒険〈上〉

著者:村上 春樹
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ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 ダンス・ダンス・ダンス〈上〉

著者:村上 春樹
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海辺のカフカ (上) 海辺のカフカ (上)

著者:村上 春樹
販売元:新潮社
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いつも暗いなぁ。重いなぁ。絶望的だなぁ。と、思いつつも読んでしまう村上春樹作品。

「トニー滝谷」は「レキシントンの幽霊」という本に収められている短編らしいです。

この「トニー滝谷」は知らなかったんですが、映画の中で村上春樹の世界観がよく映像で表現されていました。

ーひんやりした孤独とともに生きてきた男

と、

服を着るために生まれてきた女ー

ー2人の束の間の幸せと顛末を描いたこの作品。

心理描写は、あえて役者にセリフでさらっとぼそっと言わせる

これにより、独特の雰囲気が出来上がっていました。

そして坂本龍一の音楽も、その空気に溶け込んでいました。

まぁ全体的には、そんなに面白い作品ではないのではないのかと…

でも考えさせられるし、な~んかちょっといやぁ~な感じは、村上春樹作品の読後感と似ています

だから村上春樹好きは、好きだと思います。

だから俺も嫌いじゃないです。

 

私事ですが、最近バイトを二つ同時に始めて、ひま人とは言い難くなりました。なので、ブログのタイトル変えようかなぁ。。。

とりあえずTSUTAYAで借りたDVDがあと4本あるので観ながら考えたいと思います。

やっぱりひまかも♪

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『陰日向に咲く』→劇団ひとりらしい作品。まるでネタ本???

陰日向に咲く

劇団ひとり  『陰日向に咲く』

―落ちこぼれたちの哀しいまでの純真を、愛と笑いで包み込んだ珠玉の連作小説―

50万部を突破したというこの作品をいまさらながらに読みました。

初の著作にして処女小説。

帯には「六番目の小夜子」「夜のピクニック」の恩田陸さんが

『ビギナーズ・ラックにしては上手すぎる。あと2冊は書いてもらわなきゃ』とコメントしている通り、面白い作品でした。

話しは、一人称ではなく、複数の人物の視点から描かれている。

それぞれのキャラクターを、俺は全員劇団ひとりを思い浮かべて読んでいた。

劇団ひとりは文字通りで、ひとりで、社会から脱落しかけた強烈なキャラを演じるネタでブレイクした。

ある時はドMの変態サラリーマン

ある時は中国人の用務員

ある時は変態銀行員

ある時は田舎のヤンキー春樹先輩

ある時はつっぱりの落語家

都会のシェイクスピア 東京腸捻転 第12回公演 ~春宵一刻~

そういうネタが好きだったので、小説のキャラも全員、劇団ひとりの気がして仕方なかった…。

その絵を、想像すると少し気持ち悪いんだけど、是非一人芝居で「陰日向に咲く」をやってもらいたい気もします。

あのイッセー尾形を上回る、ひとり芝居師が生まれるかもしれません。

褒めすぎかな?

でも!

才能をテレビのバラエティ番組に埋没されてもらっては困ります。

是非、文学や演劇界でも活躍してもらいたいです。

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ハンカチ王子さいとーくん vs 3連覇がかかってたたなかくん

球夏。

スポーツの夏。

いやぁなんか盛り上がってるねぇ。

たっのすぃ~☆

まずは高校野球ですか。

ありえない逆転劇や大会ホームラン数の新記録で盛り上がった今大会。

決勝は、1-1

15回引き分け規定により再試合

しかも次の日。

3連投と4連投。

この時点で高校野球史に残ることは決定ですよね。

そして再試合。

早稲田実業の斉藤くん vs 駒大苫小牧の田中くん

早実が終始リードを奪う展開で

9回2点ホームランで駒苫が粘るも

結果は 4-3早実

ハンカチ王子の斉藤くんが見事投げ抜きました。

早実初優勝!!!

すごいね。荒木大輔も王さんも超えちゃったんだね。やったね。すごすぎるね。

ここまで盛り上がったのは、松坂の時以来かなぁ。

この世代も斉藤・田中世代とか言われるのでしょうかね?

続きましてぇ~、バレーボールワールドグランプリ!!!

なんかキューバと韓国にストレート勝ちしちゃった☆

大山も落合も荒木も下北沢成徳高校出身の人はあまりかわいくないけど、いい仕事してますねぇ。

個人的に好きなのは、高橋みゆき。

背は大きくないんだけど、アタックが入る入る。

いつも「うまいなぁ」って感心してます。

中国からの帰化選手、小山修加もチームを盛り上げるいい選手ですね。

11月の世界バレーではどうなるのか?

男子は期待はしてないけど、ゴッツ石島と、復活した(?)エース山本が楽しみだ♪

続きまして~、世界バスケ

見ていて一番面白いスポーツがバスケだと思ってたので、やっとテレビでやってくれて嬉しいです。

五十嵐圭がかっこいいのと、竹内ツインズと、ノビツキーと、レブロン・ジェームズさえ知ってれば、にわかとしては合格ですか???

続きましてぇ~、ゴルフ!ギョルフ!

タイガー・ウッズがメジャー通算12勝目

ジャック・ニクラウスが18勝。

う~ん、まだ遠いけど、いずれ越えそう。

父の死を乗り越えて、さらに強くなったような。。。

↑そんな中!!!!!

プロ野球だけ盛り下がっているような。。。。

もうほぼ決まったもんね。

毎年、高校野球が終わると、

「プロ野球、あれ?」って思うことがある。

「あっ、やってたんだ。」って………。

プレーオフまで待ちですね。

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『夜のピクニック』恩田陸

夜のピクニック Book 夜のピクニック

著者:恩田 陸
販売元:新潮社
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読みました。

第2回本屋大賞を受賞したこの作品。

映画化されます。

第1回の「博士の愛した数式」はすでに映画化され

第3回の「東京タワー」もオダジョーで映画化が決定したので

本屋大賞作品は、かならず映画化されてるんですね。

監督 長澤雅彦  

出演 多部未華子 石田卓也 郭智博 西原亜希 

    加藤ローサ 柄本佑 貫地谷しほり 松田まどか

多部未華子 西原亜希の二人は長澤監督の前作「青空のゆくえ」でかなり印象に残った二人で注目してました。

特に多部未華子は、池脇千鶴、蒼井優に続く、そんなにかわいいわけではないけど、人を惹きつけるなにかを持つ女優だと思います。ブルーリボン新人賞も受賞しました。

この映画、キャスティングがすごい、と思います。

原作を読み終えてから、この配役を見たら

全員イメージ通りでした。

今秋公開の映画がすごく楽しみです。

本の感想はと言うと

意外でした。

24時間かけて80kmを歩く、歩行祭を舞台にした普通のほのぼの青春恋愛物かと思ってたら、違った。

全然違った。

自分がそこにいた。

そして周りの友達も、かつて自分の周りにいた人たちだった。

びっくりした。

俺の青春時代を切り取ったような作品だった。

かなり特殊な境遇で育った二人が、同じクラスになり、

知らず知らずのうちにお互いを意識しあう。

それは恋愛感情とは別物である。

惹かれてはいるのだけど、近づいてはいけないという

パンドラの箱みたいな感覚があるのである。

でもついには周りの協力もあり、距離のあった二人が一気に近づく。

その先にあるのは……

自分は、その相手とは残念ながらいま連絡を取っていません。

ただ、またいつかどっかでかならず、つながるはず。

っていうか、この映画一緒に観たいなぁ。

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ラーメン

ズ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そう、ラーメンズ

奇才・小林賢太郎と、変才・片桐仁のコンビ。

:変才=変態的な才能。 変才≠変態。

多摩美出身の二人。

小林賢太郎のや形態模写はプロ級です。

もすごいらしい。

そんで

ラーメンズ第15回公演『アリス』

ラーメンズ 第15回公演 「アリス」 ラーメンズ 第15回公演 「アリス」

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2006/05/17
Amazon.co.jpで詳細を確認する

を、今日DVDで観ました。

いやぁ笑った笑った♪(笑)(爆)←使い方がよくわからないけど使ってみた

は、言い方を変えるだけで面白いネタが多い。

「不思議の国の日本」というネタの一部↓

熊本  →  クマポン☆

クッマポーーーーーン♡

長崎  →  ちゃんぽん☆

チャンポーーーーーーン♡♡♡

字だけだと伝わりにくいですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ラーメンズは昔テレビに出ているころはたまに見ていて。

出なくなって、しばらくして

フラッシュで見た伝説的ネタ「千葉・滋賀・佐賀」「新橋!」でハマリました。

その後、小林賢太郎プロデュース公演(KKP)をDVDで見ました。

第1回「good day house」

第2回「Sweet 7」 ←これだけ観てない。

第3回「Paper Runner」

第4回「LENS」

最初見たのは、「Paper Runner」

D_paper

なんだこれは?

こんなに面白い舞台があるのか、と

こんなにお腹が痛くなる舞台があるのか、と

衝撃的だった。

この時点でもうとりこになっちゃいました。

第4回の「LENS」の完成度はとても高く。

もう芸術の域に達した喜劇だと思います。

早く第5回公演の「TAKE OFF~ライト三兄弟~」もDVD化してもらいたいです。

舞台観に行きたいけど

ラーメンズの単独公演などのチケットはプラチナ化して取るの大変らしいです。

最近では著作権法の無力さを感じつつ

ユー○ュ○ブで検索してネタを見てます。

一人、パソコンの前でほくそえんじゃってます♪

きも!!!

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『のだめ』月9ドラマ化!!!

ぎゃぼっ!!!

『のだめカンタービレ』

のだめカンタービレ (15)

が!!

フジでドラマ化決定。

しかも月9!

2006年10月16日より 月曜夜9時スタート 

ついでに年末にアニメ化!

ドラマのキャストは↓

野田 恵 …… 上野樹里

千秋真一 ……玉木宏

峰龍太郎 …… 瑛太

三木清良 …… 水川あさみ

奥山真澄 …… 小出恵介

多賀谷彩子 …… 上原美佐

シュトレーゼマン …… 竹中直人

う~ん。。。

まぁこんなもんですかねぇ。

音大で繰り広げられる青春群像劇 『のだめ』

美大で繰り広げられる青春群像劇 『ハチクロ』

と並ぶくらい好きなこの作品。

思い入れは強いです。

だからこそ原作の良さを壊して欲しくないです。

落ち目の月9にわざわざ「」を入れてくるくらいだから

フジも力を入れてくれるはず。

でも、千秋と峰のキャスティングは逆じゃない?

って、思います。

瑛太が千秋でいいんじゃない?

玉木宏かぁ。。。

映画「変身」でショックを受けたからなぁ。。。

とりあえず、髪黒くして指揮を猛特訓してもらいたいです。

上野樹理のピアノはどうなんでしょ?

CDデビューを狙った本格的なオーケストラを編成するらしいので、キャスト陣の下手さが目立たないようにしてもらいたいです。

シュトレーゼマンが竹中直人ってところは、いいですね☆

いいとこつくなぁ、と思いました。

ところでオーボエの黒木くんは?

なぜ主要キャストにいないの?

黒木くんは地味だけどいなくちゃならない存在なのに。

とりあえず問題は、玉木宏。

天上天下唯我独尊の「オレ様」

千秋をどこまで演じられるか期待です。

カンタービレ(歌うように)☆☆☆

ぎゃぼっ!

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オシム先生、サッカーがしたいです。

オシムジャパン初陣に臨む19人の選手は以下の通り↓

【GK】川口能活(磐田)、山岸範宏(浦和)

【DF】 三都主アレサンドロ(浦和)、坪井慶介(浦和)、田中マルクス闘莉王(浦和)、駒野友一(広島)、栗原勇蔵(横浜マ)、青山直晃(清水)

【MF】田中隼磨(横浜)、今野 泰幸(FC東京)、小林 大悟(大宮)、長谷部 誠(浦和)、山瀬功治(横浜マ)、中村直志(名古屋)、鈴木啓太(浦和)

【FW】 我那覇和樹(川崎)、佐藤 寿人(広島)、田中 達也(浦和)、坂田大輔(横浜マ)

好きな選手だけなんとなく大きく☆

今野は残念ながら怪我のようで。。。

今日のトリニダード・トバゴ戦の先発は↓

FW     田中達也 我那覇

MF 三都主 山瀬 鈴木啓太 長谷部

DF  駒野 トゥーリオ 坪井 田中隼磨

GK         川口

交代  坪井→栗原       山瀬→小林大吾

    我那覇→佐藤寿人  長谷部→中村直志

    三都主→坂田

先発に浦和勢が6人!

大したもんです。

なぜか小野伸二がいないのもすごい。

メンバーにアテネ組が多く嬉しい限りです。

2004年付近はA代表より

オリンピック組の試合の方が面白かったのでね。

玉田、鈴木が嫌いだったので。。。

きっとこのメンバーというのはサッカー好きにはたまらないんではないでしょうか?

Jリーグできっちり活躍しているメンバーですから。

玉田、鈴木って???。。。。え???

まぁ過去のことはもういいです。

これにまだ阿部勇樹や巻が加わると思うのでさらに嬉しいですね。

羽生とか、徳永悠平、石川直宏といった俺好みのサイドアタッカーが選ばれればなお最高です。

とにかくオシムジャパンは楽しめそう。

オシムさんってなんだか

スラムダンクの安西先生みたい

SLAM DUNK VOL.16

見た目といい

智将ぶりといい

負けず嫌いそうな感じといい

こういう勝負師好きです☆☆

だからといってメディアには

崇め奉り過ぎないようにはしてもらいたいです。

逆に、負けても叩き過ぎないようにしてもらいたいです。

安西先生なら負けからもたくさんのことを教えてくれるはずだから。

それによって日本サッカーは成長するはずです。

とりあえず今日の初戦は、良かったですね。

最後の方でトイレに行っちゃったオシムさんに

ちょっとウケた。

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映画『ハチミツとクローバー』

観ました。

ハチミツとクローバー ~恋に落ちた瞬間~

『honey and clover』

原作を友達に薦められ

竹本くんの自分探しの旅に共感し

はぐちゃんのかわいさにやられ

森田さんの魅力の虜になり

山田の片思いに切なくなり

真山のへたれ具合に笑い

そして見事にはまったこの作品。

すみませんこの先長くなります。

映画は、原作と違う作品に仕上がっていて

原作ファンにとってはいまいちという噂を聞いていました。

なので、原作を読み込まず、あまり期待しない心構えで観ました。

それが功を奏しました。

キャストは

竹本= 桜井翔

はぐ= 蒼井優

森田さん=伊勢谷友介

山田= 関めぐみ

真山= 加瀬亮

はぐちゃんを原作の雰囲気のまんま演じられるのは

世界広しといえど蒼井優のほかいないでしょう。

蒼井優 写真集「トラベル・サンド」

まっぶっちゃけ!

蒼井優大好きなだけですけど☆

そして、山田が思いのほか良かった。

原作の山田を実写にすると関めぐみになるんだなぁと感じました。

真山はへたれ度、大幅増で

竹本はジャニーズが演じているとは思えない地味さ。

一番原作と違ったのは森田さん

原作の森田さんファンにとっては残念でしょうが

僕は映画の森田さんもありでした。

普通にかっこいいし、いかれてるのに優しい。

これも映画を観る前の心構えのおかげ☆

全体的には『ザ・青春』っていう感じ♪

おすぎだったらこういう作品は酷評するでしょう。

でも青春真っ只中のひと

青春をとうに過ぎた人でも

あの頃を思い出したり

この作品に出てくるシーンを羨ましく思ったり

するはずです。

海であんな風に暴れたい。

絵を描いてみたい。

美大もいいなぁ☆

って思うはず。

音楽もすごくあたたかく、いい映画でした。

ハチミツとクローバー オリジナルサウンドトラック ハチミツとクローバー オリジナルサウンドトラック

アーティスト:TVサントラ,YUKI
販売元:アニプレックス
発売日:2005/09/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する

そして、今日、ラフォーレ原宿でやってる

「ハチミツとクローバー展」

も見てきました。

等身大のはぐちゃんや

映画で登場する実際のはぐや森田さんの作品が

展示してあり、目の前にすると

作品のパワーを改めて感じました。

残念ながらハチクロ展は明日で終わりらしいですが

もう少し長くやってもいいんじゃないか

と、思うくらい内容のいいものでした。

ハチクロについてはまだまだ語りたいことが多いですが

これくらいで。。。好きすぎてクドイのでね★

長い文章を読んで頂きありがとです。

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『ゲド戦記』

映画『ゲド戦記』

監督;宮崎吾郎

観ました!

Yahooのユーザーレビューで☆5点満点で☆2.3という低評価のこの映画。

ちなみに「Always~三丁目の夕日」は☆4.6。

そんな評価を知った上で期待せずに観ました。

感想は、

意外と良かったんじゃない?

です。

ただ、ジブリ作品にしては

暗い

魅力的なキャラがいない

テーマが重い

と、子供向けというより成人男性向けの作品でした。

↓以下若干のネタばれを含みます

テーマは

生と死。光と闇。裏と表。

人間はいずれ死ぬことを知っているゆえに生きることが出来るのである。

死を粗末にしたり、不老不死を求めるのは逃げていることなんだ。

死があるからこそ今、生きていられるんだよ、と。

哲学???

そんな内容が隠れているのではなく、話しの前面に押し出されています。

そりゃ~、子供は途中で飽きちゃって

しゃべりますよ。

少しうるさかったけど、しゃ~ないなと思いました。

あと、主役のゲドはユパ?

アレンはアシタカ?

やたら昔の作品とキャラがかぶってた。

と、言いつつ、自分はまぁ楽しめました。

大学の授業で習った哲学の内容が出てきたし

このテーマは好きだったからです。

原作を読みたくなりました。

ゲド戦記 全6冊セット Book ゲド戦記 全6冊セット

著者:アーシュラ・K・ル=グウィン
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ただ一つ、言えるのは

『ジブリ作品ではない』  ということ。

今までのジブリのイメージで観るとショックかもしれません。

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あったか監獄宿。

最近、映画を観てなくてネタ不足のため。

本!!

『プリズンホテル』 著 浅田次郎

プリズンホテル〈1〉夏 プリズンホテル〈2〉秋 プリズンホテル〈3〉冬 プリズンホテル〈4〉春

全4巻(夏、秋、冬、春)のこの作品。

友達に薦められてとりあえず1巻目の夏を

ブックオフで発見し、購入。

・・・。

いやぁおもしろい☆

一晩で一気に読破。

我慢出来ずに、

2,3,4巻を定価で本屋で、購入。

これもまた二日ほどで読破。

いやぁこんなにはまった作品は始めてかもしれないです。

内容は任侠モノ。

地元の人は絶対寄り付かない、任侠団体御用達のホテル。

やくざのやくざによるやくざのためのホテル。

その名も「プリズンホテル」。

一般人の支配人や一流シェフ、客、

オーナーの息子である売れっ子小説家の間で

巻き起こるあたたかいやりとり。

とにかくあたたかいんです。

ヴァイオレンスはほとんどないです。

読み終わったあと

「いまなら誰にでもやさしくなれるんじゃないか」

って思いました。

それに随所に見られる口上というか文句が美しい。

すばらしい日本語の数々が心を打つんです。

日本人でよかったなぁと実感出来ます。

あとがきで中井美穂さんが

「プリズンホテルを面白くないって言う人とは友達になれない」

って書いてましたが

激しく同意です!!!

浅田次郎さんは他には「鉄道員」とか読みましたけど

今のところこの「プリズンホテル」が一番です!

ほかに「蒼穹の昴」が名作と言われて薦められているので

今度、読んでみようと思います。

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やったな興毅☆

亀田興毅。

19歳。

WBA世界ライトフライ級チャンピオン!

すごいね。

すごすぎるね。

TBSが番組開始が19時30分で

ゴングが20時58分だったっていう

ありえないひっぱりをしたこととか

相手のファン・ランダエダのベネズエラ国歌が

異常に長かったこととかは

もう、どうでもいいです。

とにかく良かった☆

試合の方は、興毅が1Rにいきなりダウンを喫するという苦しい展開。

その後もランダエダのジャブが効果的に決まり

一見すると興毅が不利に見えました。

途中、偶然のバッティングでまぶたを切ってしまいました。

流血しながらの激闘。

「うりゃ~」っと踏ん張りながら打つ姿には鬼気迫るものがありました。

10R付近から

手数ではランダエダが多く効果的なジャブが決まってたので

解説陣(畑山、鬼塚、竹原)はランダエダ有利の解説。

最終12Rは初めてなのに良く頑張った。

的な発言で

敗色ムード満載な解説。

ジャッジを待つ間。

会場も「どうなんだ?」と固唾を呑む。

僕は素人目ですが、「興毅、次回期待だな」

なんて考えていました。

ところが!!!

ジャッジ2対1で

浪速の闘犬、興毅が新チャンピオン!!!

興毅号泣。

僕も号泣しました。

前が見えないくらいの号泣。

自分のことのようにめっちゃ嬉しかった。

試合直後の亀田興毅のインタビュー。

その一言目。

『どんなもんじゃい!!!』

その後もまた号泣し、泣き声だった。

「親父のボクシングが世界に通用するって証明出来て良かった。」

そして、父にベルトを捧げる興毅。

こんなこと言えますか?

そんで二度目のもらい泣き。。。

すてきだよ。

いま書いてて、また思い出し泣きだよ。

亀田興毅はテレビに出たかなり初期から応援していました。

というのも、僕の名前も「こうき」だから。

同じ理由で三谷幸喜も応援してたります。

こうき万歳!!

ほんとよくやった♪

まだまだ興毅伝説も続くし

次男、大毅もいるし

三男、和毅(ともき)もいる。

あと何年楽しませてくれるんだろう?

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