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映画「トニー滝谷」 ― イッセー尾形・宮沢りえ

トニー滝谷 プレミアム・エディション DVD トニー滝谷 プレミアム・エディション

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2005/09/22
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映画『トニー滝谷』

DVDで観ました。

主演: イッセー尾形  宮沢りえ

監督: 市川準

音楽: 坂本龍一

語り: 西島秀俊

原作: 村上春樹「トニー滝谷」

ロカルノ国際映画祭ー審査員特別賞、国際批評家連盟賞受賞!

高崎映画祭ー 最優秀作品賞受賞!

昨日のブログでイッセー尾形について触れたこともあり

TSUTAYAで半額で借りてみました☆

 村上春樹はけっこう好きで、「ノルウェイの森」「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「羊をめぐる冒険」「ダンスダンスダンス」「海辺のカフカ」「ねじまき鳥クロニクル」などなど、、、ほとんどの長編は読んでいると思います。

ノルウェイの森 上 ノルウェイの森 上

著者:村上 春樹
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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉

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羊をめぐる冒険〈上〉 羊をめぐる冒険〈上〉

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ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 ダンス・ダンス・ダンス〈上〉

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海辺のカフカ (上) 海辺のカフカ (上)

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いつも暗いなぁ。重いなぁ。絶望的だなぁ。と、思いつつも読んでしまう村上春樹作品。

「トニー滝谷」は「レキシントンの幽霊」という本に収められている短編らしいです。

この「トニー滝谷」は知らなかったんですが、映画の中で村上春樹の世界観がよく映像で表現されていました。

ーひんやりした孤独とともに生きてきた男

と、

服を着るために生まれてきた女ー

ー2人の束の間の幸せと顛末を描いたこの作品。

心理描写は、あえて役者にセリフでさらっとぼそっと言わせる

これにより、独特の雰囲気が出来上がっていました。

そして坂本龍一の音楽も、その空気に溶け込んでいました。

まぁ全体的には、そんなに面白い作品ではないのではないのかと…

でも考えさせられるし、な~んかちょっといやぁ~な感じは、村上春樹作品の読後感と似ています

だから村上春樹好きは、好きだと思います。

だから俺も嫌いじゃないです。

 

私事ですが、最近バイトを二つ同時に始めて、ひま人とは言い難くなりました。なので、ブログのタイトル変えようかなぁ。。。

とりあえずTSUTAYAで借りたDVDがあと4本あるので観ながら考えたいと思います。

やっぱりひまかも♪

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» NO.145「トニー滝谷」(日本/市川準監督) [サーカスな日々]
英語の字幕を見やりながら、 デラシネな孤独を思い遣った。 邦画を鑑賞するに際して、僕としては、初めてのちょっとした体験をした。この「トニー滝谷」という作品は、DVDで鑑賞したわけだが、英語の字幕というものを、体験してみたのだ。 理由は単純だ。1996年出版の「レキシントンの幽霊」所収の村上春樹の短編「トニー滝谷」が原作なわけだが、とても、淡々としたスケッチのような作品であり、小説中の会話も独白に近い。 この�... [続きを読む]

受信: 2006年9月15日 (金) 16時58分

» トニー滝谷 プレミアム・エディション [1-kakaku.com]
村上春樹原作の同名短編を、市川準監督が映画化。ジャズ・ミュージシャンの息子として生まれ、「トニー」という名を付けられた主人公がイラストレーターとなり、仕事先の編集部員、英子と結ばれる。幸せな結婚生活で唯一の問題は、英子が次々と新しい洋服を買うという依存症だった…。イッセー尾形がトニーを淡々と演じ、英子役の宮沢りえも、言いようのない焦燥感を絶妙に表現する(彼女は妻の“身代わり”となる女性と2役を好演)。 ゆっくりと左方向へ動いていくパン(水平移動のカメラワーク)が心地よい。トニーの... [続きを読む]

受信: 2006年11月18日 (土) 20時47分

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