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映画『ベルリン、僕らの革命』―ドイツ映画の傑作。

2005年公開の『ベルリン、僕らの革命』

Redv266

DVDで観ました。

主演は、『グッバイ、レーニン』のダニエル・ブリュール

カンヌでも評判だったらしいこの作品。

ドイツ映画としてカンヌに正式出品されたのが11年ぶり。

自分の記憶する限り、ドイツ映画で観たのは

『バグダット・カフェ』

『グッバイ、レーニン』

『ベルリン、僕らの革命』だけ。

割と評判のいいのだけ観てますが

実際良かったです。

『ベルリン、僕らの革命』は

 その名の通り、主人公のヤンとピーターが現行の「体制」に対して革命を起こそうと画策する。二人はエデュケイターズとして、金持ちの家に入り込み、何を盗むものではなく、部屋をめちゃめちゃに模様替えをし、「ぜいたくは終わりだ。」というメッセージを残してまわる。ある日ヤンはピーターの彼女(ユール)にこの秘密の革命を打ち明ける。ユールもまた金持ち(体制)に対して虐げられていた。彼女は、復讐をせがんで実行するがほころびが生まれる。そして………

↑ふぅ~。。あらすじを書くのは苦手かも。。。。

このお話しは現代の話。

ただかつてのドイツの歴史にある「ヒトラー」や「ベルリンの壁崩壊」「社会主義と民主主義」といった事柄が、背景に強くあります。

『グッバイ・レーニン』でも描かれていた「体制」。

これに反発するかつての学生闘争も廃れてしまった現代で、

彼らは何を思い。

かつての活動家が現在、何を考えているのか。

そして、若者はどう行動するのか。

そんな話ですかね。

俺は、「右」「左」でもない中立的立場だと思いますが

両方の立場からいろいろ考えさせられました。

まぁそういった、政治的なことを考えなくても楽しめる映画だと思います。

ドイツの山の景色はめちゃめちゃ綺麗だし

映像もポップですし

3人の恋愛・友情はありがちだけど、良かったです。

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