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映画『夜のピクニック』―微妙さを演じ分ける若手俳優の実力に注目。

映画『夜のピクニック』

観た。

監督:「青空のゆくえ」の長澤雅彦監督

出演:多部未華子 西原亜希 郭智博 石田卓也 加藤ローサ 柄本佑 松田まどか 貫地谷しほり 温水洋一

なんだか、「青空のゆくえ」+「スイングガールズ」+「ダンドリ」みたいなメンバーかな。

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「青空のゆくえ」を見て、多部未華子という女優を知りました。

THE青春っていう感じの映画でしたが

多部未華子という女優の存在感に

「この女優は伸びるっ!!」って確信していました。

主役の森田彩華は事務所の力だけかなぁと。。。

ついでに西原亜希も印象には残っていましたけど

いかんせん好みじゃないので…。。。

柄本明の息子の柄本佑くんは

そこらじゅうの青春物映画、ドラマに出まくって

強烈なキャラを毎回うまく演じていてすごいと思います。

さて、内容はというと…

原作通りです。

夜のピクニック

僕は原作を読む前、

爽やかな青春ものなのかなぁと思っていてそれほど期待していませんでした。

しかし違った。

全然テーマが違った。

「異母兄妹の微妙な関係。」

こういう普通の関係じゃない二人が同じクラスになり

牽制しあう感じが好きです。

さすが第2回本屋大賞受賞作品でした。

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その微妙さを映画でも各若手役者勢は

見事に演じきっていました。

これも邦画がいま伸びてる要因のひとつですかね。

去年の三丁目の夕日パッチギもすばらしかったですが

今年2006年も邦画の当たり年だと思う。

僕が見ただけでも

「嫌われ松子の一生」、「タイヨウのうた」、「ゆれる」、「フラガール」などは世界的にも評価を受けていいはずです。

ただ、「ゲド戦記」などお家芸であるはずのアニメで

いまいちなのは切ないですねぇ。。。

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