« 2006年10月 | トップページ | 2007年6月 »

2006年11月

映画『虹の女神』-日本映画っぽい日本映画。

ココログフリーのアクセス解析がものすごくヴァージョンアップされててびっくりしました。

はい。。。

というわけで、映画デーの今日。

『虹の女神~rainbow song』を観ました。

Castが好きな俳優ばかりで、しかも

岩井俊二さんが関わっている映画ということで楽しみにしてました。

さらに監督が「ニライカナイからの手紙」の熊澤尚人と、これもまた好きな映画の監督。

原案・脚本はあの桜井亜美。

出演: 市原隼人 上野樹理

蒼井優、酒井若菜、佐々木蔵之介、鈴木亜美、相田翔子
小日向文世、田中圭、尾上寛之、郭智博、ピエール瀧、マギー

内容は → 互いにひかれあいながらも、本心を伝えることもないまま離れ離れになってしまう二人。そこに待っていた悲劇を描く青春感動作。舞台は大学の映研。

この映画は若手俳優のうまさが際立ちます。

「リリィシュシュのすべて」、「偶然にも最悪な少年」の市原隼人、蒼井優
「花とアリス」の蒼井優、郭智博、と、ここまでは岩井組。
「木更津」のモー子のようないっちゃってる役をやらせたら右に出るものはいない酒井若菜
「パッチギ」で印象的だった尾上寛之
女優に転進?綺麗になった鈴木亜美
いまや月9主演の上野樹里
いろんなとこで見かける田中圭

主演二人の自然な演技には脱帽します。

すごくリアル。いい意味で演技をしていない。セリフっぽくない。

蒼井優の透明感も相変わらず、すごい。

酒井若菜はモー子に見えた☆

そして、岩井俊二が関わっているだけあって

映像が非常に美しかったです。

「水たまりに映る虹」のシーンは鳥肌ものでした。

フィルムで撮った劇中の「The end of the world」もレトロでいい雰囲気を醸し出していました。

岩井イズムを受け継いだ熊澤監督の今後が楽しみです。

俺は泣きませんでしたが、泣ける映画ではあると思います。

昔ながらの日本映画らしい雰囲気があります。

お金がかかっていないという意味ではなく

心情をセリフではっきり言ってしまうのではなく

スクリーン上で映像として描く感じ?

叙情的な映像?

みたいなとこです。

邦画のこういうとこ、好きです。

過剰に期待して観たんですが

期待は裏切られませんでした。

いい映画です♪

人気ブログランキング【ブログの殿堂】エンタメ@BlogRanking  

↑ランキング

| | コメント (1) | トラックバック (10)

« 2006年10月 | トップページ | 2007年6月 »